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【家づくり】住まいについて考える時に大切な2つの観点軸

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 さて、結婚、出産などライフステージが変わっていく中で否応無く浮き上がってくるのは「住まい」の問題。自分らしい「住まい方」を考える時に役にたつ2つの観点をご案内しようって話。

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ちょっと考えてみて。あなたの「住まい」の決定要因はなんだろう?

さて、「住まい」について考える時には、どこに住むか、実家を出るか親と同居か、賃貸か持ち家か、持ち家なら建て売りか注文住宅か、、などなど、多種多様なカタチと選択肢があるわけですが、その中で納得のいく「住まい方」を決めていくには2つの観点軸から未来を描いていく必要があるなーと思いまして。自分がまさにその「住まい問題」の渦中にいるので体験をもって実感してます。

 

で、その2つの観点軸とは「現在の環境要因」と「理想のライフスタイル」。それぞれ細分化して解説していきますね。

 

1つ目の観点軸:現在の環境要因。=前提条件と言い換えてもいいかも。

例えば以下のような感じ。

・転勤ありきの仕事をしているので持ち家はちょっと、、、

・親が土地を持っててそこに家を建てる

・田舎の親を都会に呼び寄せて二世帯住宅にしなければならない

・子どもが3人いるからある程度の広さが必要

・仕事が不安定なためローンを抱えるにはリスクがある

・貯金がないからローン申請の際に自己資金の問題が浮上してくる

などなど。

 

この環境要因がそれぞれの住まい方を考える上で大きなファクターになります。「ニーズ」って捉えるとわかりやすいですね。まずは考えうる「自分の立ち位置での住まい方に影響を与えるもろもろ」を考えてみましょう。リストにまとめるとわかりやすくていいかも。

 

2つ目の観点軸:理想のライフスタイル。=あなたのこうありたいという形。

で、2つ目の観点軸は「理想のライフスタイル」。「こうありたい」という形ですね。「ウォント」と考えるといいかも。例えばこんな感じ。

・利便性の高い都心のマンションで暮らしたい

・田舎の山間地でのんびり暮らしたい

・家で友達を集めてホームパーティを定期的にできる家にしたい

・とにかく広い家が欲しい

・吹き抜けと薪ストーブが欲しい

・こんな感じ。こちらもリストにまとめるといいかな。

 

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洗い出した「現在の環境要因=ニーズ」と「理想のライフスタイル=ウォント」を秤にかけていくと住まいの最適解が導き出せます。

で、リストにまとめたその中でニーズとウォントを検討。いろいろぶつかるものもあると思います。「職場の近くのマンション」というニーズと「田舎に住みたい」というウォントがぶつかるとか。もちろん背反することもあると思います。もしくはウォントに挙げたけどニーズと比較検討する中でじつはただの「あこがれ」でそんなに自分が欲してないのかもということも見えてきたり。「海の近くに住んで毎週末サーフィンしたいけどそのせいで通勤時間が2時間とかイヤだな」とか、自分の願望が正当な評価に収まります。

 

で、このプロセスで大事なのはなるべくウォントを優先して「理想のライフスタイル」を叶えるために「ニーズ」にハッキングをかけていくということ。働き方と住まい方を考えてみた結果、意識のパラメーターの中で「住まい方」が勝つのであれば転職とか、働き方そのものを変えたほうがいいのかもしれない。「住まい」という大きな問題をきっかけに「人生」というものを大きく見直していくと。やっぱり楽しさと希望の中で生きていきたいじゃないですか。

 

頑張るにしても、未来の希望に向けた前向きな頑張りってビジョンのほうがいくぶんかいいかと。「借金まみれ=返済しないと」ってネガティブなビジョンではなく「返済して自由になって大好きな映画をたくさん見る」と考えると全然モチベーションが変わります。やることは一緒で借金の返済。だけど、具体的な行動の捉え方としては、過去のマイナスファクターの呪縛ってアングルより未来の希望のためのアクションって考えるほうがいい。この辺はフィードフォワードの発想ですな。

 

 

と、最後ちょっと脱線気味ですが、より良い人生のために、「現在の環境要因」と「理想のライフスタイル」を秤にかけていくと、自分にとって最適な住まい方が見えてきます。そのうえで人生があるべき姿へ向かっていくというオマケつき。住まいについて考えることをきっかけに生き方そのものをぐっと自分らしい形に引き寄せていくというか。

 

人生最大の買い物を「なんとなく」決めてしまうのも勿体無い。大きなチャンスなのでこの機会に人生を一気に楽しい方向に転がしてしまってはいかがでしょうか。

 

さあ、あなたはどんな住まいでどんな人生を送りたいですか?

 

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